「人工知能」関連銘柄に投資して老後資金5000万円を創りだす

48歳・自営業、妻子あり。将来の年金受給額は月84,000円(予定)。老後資金5000万円を貯める実録記。

外貨建ての「投資信託」は1ドル105円より円高になった時に購入する(マイルール①)

さて、世界中で「有事」が発生することが「日常」になっている昨今です。

 

そして、有事が勃発するや日本は特に円高・株安という影響を受けます。

 

投資を始めた頃は「世界経済というのは年何パーセントで成長するのか?」「資本主義である以上、国際分散投資をしておけば平均的なリターンを確実に受けられるのか?」という点が気になっていました。

 

結論として国際分散投資をしてくれるようなファンド(投資信託)を購入しておけば、安い手数料でかなりの高率で世界全体あるいは先進国の経済成長に合わせたリターンが得られるというのは信じられるようになりました。

 

が…どうも曲者なのは「為替」です。

 

資本主義ですから、「資本は利益を生み」「その利益を再投資する事によりさらに利益を生む(=拡大再生産)」となるのは、まあその通りでしょう。

 

だから、いつの時点でも構わないので余剰資金があればその資本に投資をするべき(=個別株式・投資信託の購入)でしょう。

 

但し、為替については成長するようなものではありません。

 

その時々の世界情勢により変動するにすぎません。

(もちろん、そういう動きが読める方もいるのでしょうが、自分には無理です)

 

であれば、もはやこの為替一点だけに焦点を当てて、それだけを目安に外貨建ての投資信託(あるいは株式)を購入する時期を決定すれば良いだろうと思うようになりました。

 

よく、積立投資信託のノウハウとして「何も考えず、毎月定額を購入していくのがポイント」「そうすれば購入時の割高割安は平均化されて結果として世界経済の成長を享受できる」という事が云われていて、あくまで「平均」を目指すのであれば確かにこれで良いと思います。

 

但し、せっかく購入するかどうか、その時期を自分で選べるのであれば為替が自分に有利に働いている時に買うのが良いのではないか~と、単純に考えてみました。

 

具体的には「円高」の時です。

 

外貨建ての投資信託を購入するというのは、海外の株式を購入しているとも云えるしドルを購入しているとも云えます(もちろん、ドル以外もありますが)。

 

ならば、円の価値が上がっている円高の時に購入する方がより多くのドルを買える事になります。つまり、同じ投資信託で円安時に買うより口数が多く買える事になります。

 

さて、そうなると次に「では、円高って1ドル何円と定義するのか?」という問題に移ります。

 

そこで、私は「1ドル105円より高くなったら円高と判断し外貨建て投資信託を購入して良い時期」と考える事にしました。

 

下の記事にもありますとおり、私はドル円については1ドル100~110円が適切であろうと考えています(全くの私見)。

 

www.65shikin.com

 

なら、その真ん中の105円でいいや~という非常にザクッとしたものです。

 

今後、不定期で積み立てている「たわらノーロード先進国株式」を買い増しする際には1ドル105円より円高の時とするマイルールを設定します。

 

同ファンドの基準価額がその時いくらであるかは一切問わない事にします。

見るのはその時の為替だけ。

 

同ファンドが投資をしている先進国諸企業は、それぞれが自らの資本を成長させてくれるものと信じますのでそうした先進国企業のその時点の株価など気にしません。平均して資本(株式)を年率5%で成長させてくれればOKです。

 

しかし、外貨投資をするのに不利な円安時には自重し、投資をしたくても円高の時期が来るまで待たなければいけないと自分に課します。

105円以上(つまり、103円とか99円とか)なら買い増しOKです。

 

これなら頭を使わずに済みそうです。

 

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