「人工知能」関連銘柄に投資して老後資金5000万円を創りだす

48歳・自営業、妻子あり。将来の年金受給額は月84,000円(予定)。老後資金5000万円を貯める実録記。

マジで大学の費用を算出してみた!(これじゃ老後資金なんて貯まらない訳だよ)

大学4年間の最新の学費データだぞ

 

・国公立…484.9万円(1年あたり換算・約121万円)

・私立文系…695.1万円(1年あたり換算・約174万円)

・私立理系…879.7万円(1年あたり換算・約220万円)

 

これは、日本政策金融公庫の「教育費負担の実態調査結果」(平成29年1月30日発表)のデータを基に現実的な数字を算出してみました。

同データの「入学費用」と「在学費用」を足して、国公立・私立文系・私立理系別に分けてみました(気になる方は是非、ご自分で確認してみてくださいね。私、勉強不得意なので足し算が間違っている事があります笑)。

 

ここには単純な入学金や授業料だけでなく、受験費用や国公立の場合には私立大学に入学しなかった場合に押さえの為に(私立大学に)納付するお金の平均なども含まれています。

かなり現実に近い数字かと思われます。

 

受験から卒業までの4年間にかかる費用を単純に4で割って年換算を出しています。実際には入学金のある年には多くかかるなど偏りはありますが、一応、一年あたり換算を出しておいた方が実感がしやすくなると思います。

 

私立中学・高校の比ではない!!

これまで、息子の私立中学・高校の費用をやりくりするのに精一杯で大学のことは「国公立に行けば、今より少ないくらいかな?」と、とんでもなく甘く考えていました。

 

否、正確に云えば恐ろしくて真剣に調べたくはなかったというのが本音です。

息子には「ウチは上流家庭ではないので私立は無理。国公立のみ!」と告知してありますが、そこには「国公立ならかなり安く済むんじゃね?」という私の安易な考えがありました。

 

しかし、現実は国公立でも1年あたり121万円です。

私立中学・高校はなんだかんだでも年間100万円くらいで済んでいる気がします。

 

それなのに…国公立でも年間実質120万円なんて…知らなかった…

 

「それでもお子様の生涯を考えたら私立大学を考えるべきかもしれません」

先日、担任の先生と面談する機会がありましたので、国公立と私立大学について話を伺いました。

 

「いやあ、ウチはこちらの学校の生徒さんの大多数の家と違い、経済的に余裕がある訳ではないので何とか国公立に行かせたいのですが」

 

ウチは大した年収もないのに無理して裕福な家が多そうなこの学校(大多数の家は世帯年収は軽く1000万円は超えていそうです)に入れていますので、冗談でもなく真面目にそんな事を云ってみました。

 

先生のお返事は次のようなものでした。凄く参考になりました(細かい部分は記憶違いもあるかもしれませんが、大凡はこんな趣旨)。

 

「確かに経済的にどうしても無理な場合には予め、お子様にもきちんとそう話をした上で受験校を絞っていくのが宜しいかと思います」

 

「但し、もし学力的に良い私立大学に行けそうであり、親御さんが頑張れば経済的に何とかなるという場合には、それを選択する事も考えても宜しいかと思います」

「奨学金という手もありますし」

 

「というのも、やはり大学名というのは一生付いて回りますので、お子様の気持ちが違うと思います。自分で納得の上でその大学に決めたのであればそれで良いのですが、本当はこの私立大学に行きたかったのに家の事情でこちらの大学になってしまったというのは精神的にもあまり良くないかもしれません」

 

「また、世間の評価(要は就職先などという事かな?)もそれで変わりますので、年間で何十万円かの負担が増えても、その金額は社会に出てすぐに取り戻せるとも考えられます」

 

…なるほどね~

 

正直、私は学歴などどうでもよいと思っている人間なので、こういう事を真剣に考えた事もありませんでしたので新鮮な話でした。

 

但し、私と息子は親子であっても異なる時代に生き、異なる価値観を持ちます。なので、私の価値観で息子の将来を決めてしまう訳にもいきません。

 

親として、僅かにしてあげられる事は、子どもの将来への「選択肢を広げてあげること」くらいだと思っています。

将来、息子は学歴など全く無縁の人生を送るかもしれませんが、逆に学歴がないと選択できない仕事もあるかもしれません。

 

先生のおっしゃる事をあえて、えげつなく書き直してみますと、こういう事かと思います。

 

東大に入るのは難しいかもしれないが、早稲田・慶應なら受かりそうだという状況にあるとする。

しかし、経済的な問題で早慶は諦めさせて、もう少し偏差値の低い国公立大学を選択するという場合、就職にあたって(それこそ)選択肢が大きく異なってくる。

 

それなら、親が頑張って何とか世間的に知名度の高い早慶に入れてあげた方が本人の人生を過ごす上でのモチベーションも違うし、生涯年収を考えたら早慶に行かせた方がお得である…と。

 

まあ、確かにそうなのかもしれません。

その一方で、零細自営業オヤジである私などは「なんだかなあ…」という気分にもなります(笑)。

 

それにしても、ウチの子は理系志望ですので私立大学なんかに行った日には年間220万円×4年間でっせ!!

 

こりゃあ、庶民が私立理系なんかに行かせた日には自分たちの老後資金など貯まる筈もないですな。

 

え~い、面倒だ!

東大に入ってくれ!(笑)

 

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